4月29日(木)〜5月6日(木)までの8日間、お休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
公演の再開に際し、新型コロナウィルス感染防止のためご利用の皆様には
下記の行為をお守り頂きますよう、お願い申し上げます。
また公演関係者の方にも周知をお願い致します。
※「 劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」に
沿って作成しております。
詳細は下記”公益社団法人全国公立文化施設協会”のHPよりご覧いただけます。
https://www.zenkoubun.jp/
※感染拡大の状況によっては内容が変更することもございます。
●下見、稽古でご利用になる団体様へ
・入室できる人数は10名までとさせて頂きます。
・ご来場の前に、発熱、体調不良等がないかご確認ください。
(ご来場の際に上記の症状が見られました場合は、恐れ入りますが入室をお控え下さい。)
・入室時は、マスクの装着、検温、手指のアルコール消毒 を行って頂きます。
・下見の際は、1m以上距離を保って頂き、大声で話す行為等はお控え下さい。
・稽古の際は、できるだけ上記に沿って頂きますようお願い致します。
・稽古でご利用の場合、使用後は床の水拭き掃除もお願いしております。
(アルコールスプレーはこちらでご用意いたします)
・退出まで常時換気をさせて頂きます。
●公演でご利用になる団体様へ
・小屋入りの際は関係される方全員の検温、体調チェックと記録をお願いします。
また記録には全員のお名前、住所、連絡先を明記の上、公演終了後も最低1ヶ月の保管をお願いします。
(万が一感染者がでた場合の関係機関への提供のため)
・全ての方にマスクの着用をお願いします。
・外出から帰った際は必ず手指の消毒、手洗い、うがいをしてください。
・ケータリング類は個包装のものでお願いします。
・室内(控室、トイレ含む)の常時換気をお願い致します。
・楽屋など密閉空間になりやすい場所はドアを閉め切る時間を最低限にしてください。
・舞台と客席の最前列は1m以上の距離をとってください。
・席数は舞台スペースを通常設定の場合、MAX40席まで(隣、前後は1席分のスペースを開けて)の
設営とします。
・上演中は、状況により、最前列のお客様にフェイスガードを使用して頂き、舞台前面に
ビニールを立ててください。
(ビニールは600cm×203cmを劇場側でも準備しております)
・受付、誘導などのスタッフさんは、マスク、フェイスガード、手袋等の装着をお願いします。
(受付仕切用のビニールは貸し出しします。)
・お客様にはマスクの着用、検温、手洗い、手指の消毒等実施して下さい。
・劇場前などで列を作る場合は、ソーシャルディスタンスを考慮して列の誘導をお願い致します。
・入退出は順序よく、間隔を保てるように誘導して速やかに行って下さい。
・お客様のお名前、連絡先、来場日時を記載したリストを作成して頂き、最低一ヶ月以上の
保管をお願いいたします。(万が一感染者がでた場合の関係機関への提供のため)
・お客様同士の大声での会話を行わないように、お声かけください。
・前説、後説を放送、もしくは客席から十分距離をとってお願いします。
・観劇中劇場内での飲食はお断りしておりますが、現在の状況下ではこまめな水分補給
(ペットボトル等蓋付きのもの)をおすすめしております。
・お客様の入場、上演時も各所の小まめな消毒をお願いいたします。
・終演後のお客様との懇親は行わず、メールその他の媒体をご利用下さい。
・物販などを行う場合、感染症対策を準備されたスタッフの方でご対応をお願いします。
・終演後の換気、消毒の徹底をお願いします。
○観劇されるお客様へ
・ご来場の前に、発熱、体調不良等がないかご確認ください。
(ご来場の際に上記の症状が見られました場合は、恐れ入りますが入室をお控え下さい。)
・出演者への差し入れなどはお持ち込みにならないようお願い致します。
・入室時は マスクの装着、検温、手指のアルコール消毒 を行って頂きます。
・観劇中、場内での飲食はお断りしておりますが、現在の状況下では
こまめな水分補給(ペットボトル等蓋付きのもの)をおすすめいたします。
・できるだけ1m以上距離を保って頂き、大声で話す行為等はお控えください。
・常時換気をさせて頂きます。
・団体様とお客様の検温を含めた各日のデータは、劇場用にもコピーをご用意ください。
12月28日(月)〜1月4日(月)まで冬休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
〜第17回 杉並演劇祭〜 は、終了致しました。
今年は、コロナウィルスのため、稽古場所にも苦労される大変な状況の中、
無事に終演を迎えたことは劇場にとっても、大変嬉しいことでした。
劇場まで足をお運び頂きました皆様、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
審査結果は以下の通りです。
− 第17回杉並演劇祭 −
【 杉並演劇大賞 】 該当団体なし
【 優秀賞 】 東京スピカ
『My Lovely Library』(3/13〜15・游空間がざびぃ)
【 優秀賞 】 未完成な食卓/UNFINISHTABLE
『パ・チック・スパゲッティ』(3/1・ワーサルシアター八幡山)
【 優秀賞 】 寝れない部屋
『さくら、見えずとも』(3/18〜22・オメガ東京)
以下、2020年の当劇場での上演演目です。
「My Lovely Library」 / 東京スピカ 公演
・3月13日(金)〜3月15日(日)
「ハイ、バイバイ」 / 劇団うつろろ 公演
・3月19日(木)〜3月22日(日)
※下記公演は中止となりました
「花筏」 / La Rose 公演
3月27日(金)〜3月29日(日)
以上です。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
杉並演劇祭公式サイト
http://www.dengeki.co.jp/suginami.html
※4月29日(月)〜5月6日(月)まで、メンテナンス期間となります。
期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
〜第16回 杉並演劇祭〜 は、終了いたしました。
今年もたくさんのご来場、誠にありがとうございました。
審査結果は以下の通りです。
− 第16回杉並演劇祭 −
【杉並演劇祭大賞】
※2作品受賞
・ガラ劇
作品:「灰かぶりのエラ」
劇場:シアターシャイン
・大統領師匠
作品:「AMERICA」
劇場:シアターシャイン
【 優秀賞 】
・mooncuproof
作品:「2019、Tokyo、それから、あるいは→」
劇場:遊空間がざびぃ
・少女都市
作品:永浜
劇場:阿佐谷アートスペース・プロット
以下、2019年の当劇場での上演演目です。
●2月28日(木)〜3月3日(日)
「2019、Tokyo、それから、あるいは→」
mooncuproof 公演
●3月14日(木)〜3月17日(日)
「らっきょう」〜ほら、笑って〜
お芝居やさん鈴木KE企画カンパニー 公演
●3月21日(木)〜3月25日(日)
「生きてたり、死んでたり」
劇団うつろろ 公演
●3月29日(金)〜3月31日(日)
「マクベス」
ひねもすほろすけ 公演
今回も、それぞれに活気あふれる素晴らしい公演をして頂きました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
杉並演劇祭公式サイト
http://www.dengeki.co.jp/suginami.html
和太鼓初めて!という方も歓迎です。
郷土芸能太鼓、創作太鼓を打ってみませんか?
まずは体験から。
初回割引あり、見学はいつでもどうぞ。
★スケジュール
・19:15〜 開場
・19:30〜21:00 太鼓教室
(バチは初めの1ヶ月のみ貸し出します)
☆受講料
・2500円/1回(初回体験1,000円)
・スタンプカード 10,000円/5回(3ヶ月間有効)
★3月までの稽古日(火曜日)
3月5日・19日
お問合せ
遊空間がざびぃ事務局
03-3395-0133
yu-ku-kan@gazavie.com
☆以下、ご参加いただいた皆様のアンケートです。
・とても楽しかったです。雰囲気も良くまた通いたいと思いました。
・楽しかったです。筋肉痛になりそうです。ありがとうございました。
・和やかな雰囲気でとても楽しめました。スタジオの居心地も気持ち良かったです。
これからもよろしくお願い致します。
・楽しく練習出来ました。ありがとうございます。
・先生が楽しい人で、一緒に稽古した方も仲良くしてくれたので楽しかったです。
もう少し練習していい音でたたけるようになったら、もっと楽しいだろうなと思いました。
・初めて太鼓にふれてみたのですが、思ったところにうてた時や真ん中にうてたとき
すごくたのしかったです。
・リズムをていねいに教えてくださるのでわかりやすかった。
初めて参加しましたが和気あいあいとした雰囲気の中でリラックスしてできました。
リズムがきちんと打てて、よい音がでるようになったら楽しいだろうなと思いました。
・とても楽しかったです。先生が丁寧に教えてくださったので、リラックスしてたたけました。
少人数でアットホームだったのも気に入りました。
☆ご参加ありがとうございました!
8月17日(金)〜23日(木)まで、お休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
2018年、第15回杉並演劇祭は終了いたしました。
たくさんのお客様にご来場頂き、誠にありがとうございました。
審査結果は以下の通りです。
− 第15回杉並演劇祭 −
【杉並演劇祭大賞】
劇団空間演技
作品:「色悪」―悪の限りを尽くし三郎―
作:岡部耕大
演出:岡部大吾
劇場:ワーサルシアター
【 優秀賞 】
Rising Tiptoe
作品:おしゃべり
作・演出・デザイン:宇吹萌
劇場:ワーサルシアター
【 優秀賞 】
お芝居やさん鈴木KE企画
作品:幸せのかたち
脚本:桜さとみ
演出:さとうまこと
劇場:遊空間がざびぃ
【 優秀賞 】
演劇集団「俄」
作品:TRIPLE TROUBLE
脚本・演出:和合大地
劇場:荻窪小劇場
【 優秀賞 】
劇団Яeality
作品:Яe:act
演出:香西姫乃
劇場:アトリエファンファーレ高円寺
【 優秀賞 】
東京スピカ
作品:東京ローズ〜私の言葉に翼が生えて
作:郷原玲
演出:安西信二郎
劇場:明石スタジオ
以下、2018年の当劇場での上演演目です。
・3月1日(木)〜3月4日(日)
「幸せのかたち」/『お芝居やさん 鈴木KE企画』公演
・3月16日(金)〜18日(日)
「クローズド・アイズ」/『演劇集団PRAXIS』公演
・3月22日(木)〜25日(日)
「うみべのクロノス」/『人間機械』公演
※演劇祭大賞他、受賞作品につきましては、下記演劇祭
公式HPよりご確認ください。
今回も、それぞれに活気あふれる素晴らしい公演をして頂きました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
1月中より、公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
杉並演劇祭公式サイト
http://www.dengeki.co.jp/suginami.html
「東日本あとおしプロジェクト2018『てとてとて』」公演のご報告
2月25日開催の「東日本あとおしプロジェクト2018『てとてとて』」に
お越しくださいました皆さま、ご来場ありがとうございました。
劇場HPをお借りして、公演のご報告をさせていただききます。
昨年に引き続き、今年も有志5団体が集いました。
小さな劇場の1日公演でしたが、約170名のお客さまをお迎えし、
充実した心温まる場になったことと思います。
寄せられたアンケートから、一部を抜粋して掲載させていただきます。
・夫がいわき出身です。皆さんの幸せな毎日を東京からいつも祈っています。
・どうか少しでも沢山の幸せが、皆様に訪れますように。
・福島の方が少しでも早く「やりたいこと」に向かってすすめますよう、応援しています。
・簡単には言えませんが、1日でも早い復興を願っています。
・父の実家が福島県なので、他人事とは思えません。
・大した被害も受けていない地から、何を言っても気休めにしかならないと思いますが、
飯を一杯食べて下さい。
当日はカンパ制のチケット代として、総額194,204円のご寄付をいただきました。
この支援金は、すべて福島県の「東日本大震災ふくしまこども寄附金」にお届けしました。
ご担当の「こども・青少年政策課」からは、以下のコメントをいただいております。
この度は、当事業について情報を発信していただき、
多額のご寄附をお寄せくださり誠にありがとうございました。
当日のアンケートは、温かいお言葉ばかりでとても励まされました。
支援をしているこどもたちへの伝えられたらと思います。
皆様にあとおししていただき、また一歩復興に近づいたと思います。
今後とも、本県へ関心をお寄せいただけると幸いでございます。
2018年も無事に終演いたしました。
ありがとうございました。
「東日本あとおしプロジェクト2018『てとてとて』」有志一同
12月29日(金)〜1月6日(土)まで冬休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
10月22日(日)〜10月29日(日)まで、メンテナンス期間となります。
※期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
8月10日(木)〜8月21日(月)まで、夏休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
2017年、第14回杉並演劇祭は終了いたしました。
大勢のご来場、ありがとうございました。
審査結果は以下の通りです。
− 第14回杉並演劇祭 −
【 大賞 】
団体名 劇団水中ランナー
公演日 3 月 29日〜 4月2日
劇場 ワーサルシアター
【 優秀賞 】
1,団体名 劇団YAX直線
公演日 3 月 7日 〜 12日
劇場 阿佐ヶ谷アートスペース・プロット
2,団体名 曼荼羅ジャンキー
公演日 3 月 8日〜 12日
劇場 ワーサルシアター
3,団体名 岳ノ蔵劇場
公演日 3 月 25日〜 26日
劇場 荻窪小劇場
以下、2017年の当劇場での上演演目です。
3月4日(土)〜5日(日)
『 M×LAB.[nurse] 』 / M×LAB. 公演
3月10日(金)〜12日(日)
『 みな兄弟∞ 』 / 劇団オンガクヤマ 公演
3月17日(金)〜20日(月・祝)
『 ITALIA 』 / Creation Club 公演
3月23日(木)〜26日(日)
『 R・プロジェクトの学園天国!』 / R・プロジェクト 公演
3月30日(木)〜4月3日(月)
『 凹⇔凸 』
「WWW」 「あれから。此れから」
teamキーチェーン 公演
今回も、それぞれに活気あふれる素晴らしい公演をして頂きました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
割引率は其々の劇場で異なります。直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
1月中より、公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
東日本あとおしプロジェクト「Lives‐生きる」2月26日公演 へお越し下さいましたお客様、
ご来場ありがとうございました。
劇場HPをお借りして、その後のご報告をさせて頂きます。
2017年の今年は、有志5団体が集い、1部(午後)・2部(夜)と開催致しました。
小さな劇場の1日公演でしたが、約130名のお客様をお迎えして、充実した心温まる
ひとときを皆様と共に過ごすことができました。
寄せられたアンケートから一部を抜粋して掲載させて頂きます。
○ 私は震災の時、茨城県にいて、3日ほどライフラインが止まるという体験をしました。
あの時私でさえ不安だったのに、他県で被災された方々はどれほど不安で怖かっただろうと、
想像することしかできませんが、少しでもお役に立てれば幸いです
○ このような支援の場を用意して頂けるのは有り難いです。
○ 「頑張って」としか言えないのでガンバッテ!
○ 高野病院の件はニュースで聞いており何か力になれたらと思っていたので、
僅かばかりではありますが「高野病院を支援する会」の為に使って頂けるととても嬉しいです。
集まった寄付の総額は、合計174,711円 になりました。
3月2日、広野町から送られてきた振込用紙で全額寄付致しました。
寄付申し込み人氏名は「東日本あとおしプロジェクト」としました。
この寄付は広野町のふるさと納税の仕組みを通じての送付になりましたが、
●ふるさと納税の返礼品は辞退しています
● 個人による寄附は「ふるさと納税」の対象となり、金額に応じて所得税と住民税が
軽減(控除)されますが、東日本あとおしプロジェクトにかかわる個人がこの控除を
受けることはありません
また、寄付金は、高野病院への支援が行われた上で、広野町の「健康で安心して
暮らせるまちづくり事業」へ活用されるとのことでした。
2017年も無事終演いたしました。
ありがとうございました。
東日本あとおしプロジェクト有志一同
12月29日(火)〜1月4日(月)まで冬休みを頂きます。
※冬休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
8月7日(日)〜8月15日(月)まで夏休みを頂きます。
※休み期間中は、メールにてご連絡くださいますようお願い申し上げます。
またご返信は、期間終了の翌日以降になる場合がございます。
あらかじめご了承くださいませ。
「がざびぃ演劇ワークショップ☆3days Vol.18」は、終了いたしました。
キャラメルの劇団員が実際にやっているゲームや
エチュードを通して、3日間で芝居のワンシーンを作ります。
最終日にはプチ公演も行います。短い期間ではありますが、
一つのものを作り上げる楽しさを一緒に味わいましょう。
講師:石川寛美 プロフィール
演劇集団キャラメルボックス劇団員。
主な出演作品
「サンタクロースが歌ってくれた」「ケンジ先生」
「カレッジオブザウィンド」「嵐になるまで待って」
「広くてすてきな宇宙じゃないか」「賢治島探検記」
「BREATH」「彼は波の音がする」「彼女は雨の音がする」
劇団の俳優講座では講師を務める。声優としては81プロデュース所属。
TBSの音楽情報番組、カウントダウンTVアビー君ナレーション。
NHK Eテレ「いないいないばあ」クックー、モウフウの声他。
絵本演劇ユニット「BOO WHO WOOL」主催。
〜以下、ご参加いただいた皆様のアンケートです〜
・久しぶりに、全身全霊でワクワクドキドキした時間をすごせました。
シニア、初心者でも楽しめました。すてきな機会&思い出をありがとうございました。
40代・女性
・素人が芝居を楽しむ場があってうれしいです。
芝居作りのいろんな話が聞けるのも、他の方の過程もたくさんみられるのも楽しくてうれしいです。
40代・女性
・普段の生活で味わえない経験ができて、貴重な時間でした。
40代・女性
・学生時代の部活動から15年ぶりの演劇は不安もありましたが、とても楽しく、
自分らしさを思い出せたように思います。1人1人みていただけたのもとても良かったです。
プチ発表会は緊張もありましたが、人に見てもらう気持ちを思い出せて良かったです。
30代・女性
・当分の間の自分の課題を知ることができました!
それだけじゃなく、メンバーもとても和気あいあいとしていてとても楽しかったです!
10代・男性
・今回は台本が難しく、苦戦しましたが、深く役について考えるという点で勉強になりました。
今回は、新しく参加される方、何回も参加する方が絶妙にMIXして充実のワークショップでした。
30代・女性
・初めて参加しました。ほとんど身体を動かすチャンスがないのでスッキリしました。
また、緊張しましたが、ミニ公演楽しかったです。
30代・男性
・セリフを覚えていても、気持ちを伴わせると途切れてしまいくやしいです。
高低を含めて、コントロールできるようになれるように体を動かしながら、
気もち・セリフを伝えられるように成長したいです。
30代・女性
・楽しかったです!参加する度にされるダメ出しが同じで、いい加減殻を破りたい所ですが・・・
石川先生からアドバイスを頂けるので、本当に助かりますし、有難いです。
もっと大胆になりたいです。
今回はニューフェイスも多かったので、いつもとまた違った雰囲気もあり、新しい発見もあり、面白かったです。
30代・女性
・参加できてうれしかったです。エクササイズも楽しく、台詞は難しくて苦労しましたが、
声を出すこと、相手の台詞を聞くことが前回よりできて、楽しかったです。
40代・女性
☆皆様、ご参加ありがとうございました!
2016年、第13回杉並演劇祭は終了いたしました。
大勢のご来場、ありがとうございました。
審査結果は以下の通りです。
− 第13回杉並演劇祭 −
【大 賞】
三ツ星キッチン
『HandY-ハンディ』(3/25〜27・阿佐谷アートスペースプロット)
【優秀賞】
ここかしこの風
『其の十二「Alex」』(3/9〜12・シアターシャイン)
同 セミナーズ2013オムニバス公演
『第二の野望』(3/18〜21・遊空間がざびぃ)
同 人形劇団望ノ社
『DEBRIS』(3/11〜13・阿佐谷アートスペースプロット)
以下、2016年の当劇場での上演演目です。
・3月4日(金)〜6日(日)
「かぞくのあじ」/『イマノカゲキ』公演
脚本はBlackRomanceFilmsのクワハラーノ=チュースキー、楽曲はヴォーカリスト
伊藤和美が担当し、オリジナルの脚本・楽曲でお送りするイマノカゲキ始動の第一弾!
舞台はとある家庭の金曜日の夜。
晩酌を楽しみに帰宅した父に、思いもつかない非日常がおそいかかる。
帰宅する家族を次々に巻き込みながら進む、ノンストップコメディーミュージカル!
演奏は人気UKバンド「EarlsCourt」のドラムとギターが担当し、生演奏で舞台を盛り上げる。
・3月9日(水)〜13日(日)
「ある日、僕らは夢の中で出会う/夏芙蓉」/『東京スピカ』公演
東京スピカ第8回公演は、男性4人芝居+女性5人芝居のオムニバス。
男性陣は高橋いさを氏の代表作「ある日、僕らは夢の中で出会う」をパワフルかつ
コミカルに、女性陣は越智優氏の「夏芙蓉」を明朗かつ淑やかに、それぞれ演じあげます。
・3月18日(金)〜21日(月)
「第二の野望」/『セミナーズ2013』オムニバス公演
「高層心中案内」作・演出:小谷 陽子(製作委員会)
「AI(アイ)はヒトになっていつか」作・演出:真柄 茂和(曲がり角ランデブー)
「ハッピー・クレイム・キングダム」作・演出:谷岡 すすむ(SUMUTARE)
「衣装部屋」作・演出:内田 誠(東京ナイフ)
・3月24日(木)〜27日(日)
「さよならに橙色が霞む」/『劇団えのぐ』公演
本公演を交互に担当している2人に脚本・演出家が同じタイトル、
同じシチュエーションで物語をつくったらどうなるのか。
1度の公演で2つの物語が楽しめる劇団えのぐならではの番外公演。
・3月31日(木)〜4月1日(日)
「ゆびさきの半景」/『サカサマナコ』公演
いま と あのとき と これから を紡いでいくお話です。
あんなに遠かったものが、こんなに近いものになってしまった、というお話です。
大きなものを、いつのまにか小さいところにしまいこもうとしてしまったお話です。
それでも指先の感覚を、これからに繋いでいきたい、わたしたちの、お話です。
今回も、それぞれに活気あふれる素晴らしい公演をして頂きました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
この杉並演劇祭は参加団体の皆様に、大きなメリットを3つご用意しております。
その1.提携劇場では、劇場費が割引になる。
参加頂く団体様へ感謝と期待を込めて、区内の提携劇場もエールを送らせて頂きます。
※割引率は其々の劇場で異なりますので、直接ご確認ください。
その2.必要な公演情報(タイムテーブル等)を掲載したパンフレットが無料で作成され、
公共施設など多くの場所で配布される。
その3.最優秀作品に賞が授与される。
最優秀作品はもちろん、優秀作品も受賞の対象になる場合もあります。
賞やその他詳細は、演劇祭実行委員会へお問合せ下さい。
☆ 来年の杉並演劇祭の実行に関しましては、下記ホームページをご注目下さい。
http://www.dengeki.co.jp/suginami03.html
「東日本あとおしプロジェクト」より、劇場HPをお借りしてその後のご報告をさせて頂きます。
3月1日公演「想いのかけ橋」へお越しのお客様、ご来場ありがとうございました。
小さな劇場の平日夜の1公演でしたが、60名を超えるお客様をお迎えすることができました。
出演者一同、温かい拍手につつまれて、かけがえのない良い時間を皆様と共に創りだすことができたことに、 心より御礼申し上げます。
お客様からも感想を頂きましたので、一部を紹介させて頂きます。
・東北震災から5年経ちますが、忘れずに支援されていて感動しました。
・このように毎年3月、地震、つなみ、今もなお苦しみの中におられる方々のこと、
想いを再び深くすることができ、この舞台を感謝します。
・時が経つとなぜか忘れてしまう傾向がある。何か起こったのかを忘れないように
語ることが大切だと思う。
・各地の復興がどうなっているのか、様子があまりわからず、状況を知らせて頂けると
いいですね。どんなお役に立てるのか自分も探していきたいです。
・機会があれば、何かお役に立てればと思います。
寄せられた支援金は 114,198円となり、お知らせしていたNPO法人「佐渡へっついの家」にお届けしました。
そして、「佐渡へっついの家」の福島在住の関様、代表の三村様より下記のようなお言葉を頂きました。
お礼
佐渡保養を行っている関と申します。
このたびはご寄付をいただきありがとうございました。
3月25日から4月4日まで、春の保養キャンプを実施いたします。
皆さまの善意は保養基金に入れさせていただき、春保養の経費にあてさせて頂きます。
ありがとうございました。
いま、福島県は復興に力を入れ、また、帰還事業が進められております。
新しい基準、20ミリシーベルトでも大丈夫とされ避難地域解除の動きが出ていますが、不安を感じる人は多いのです。
そんな中、保養に出かけることは子どもの健康を守りたいと願う福島の親の切実な願いなのですが、最近は、
「福島は安全なのだから、保養も必要ない」という声も上がっていて難しくなっており、近所には黙って
保養に出かける人もいます。
復興ガンバローの声の中、保養に対する支援は減少しています。助成金も少なくなりました。
この「へっついの家」の春のキャンプも、市民の皆さまからの寄付を集め、
子どもの参加費を値上げして実施しているのが現状です。
どうかこれからも、福島の子どもたちの健康を守るための保養活動をご支援くださるようお願いする次第です。
「佐渡へっついの家保養基金」をこれからもよろしくお願いいたします。
ありがとうございました
関 久雄(へっついの家・福島在住NPOライフケア)
皆様が、福島の子どもたちの佐渡での保養に心を寄せてくださり、応援してくださることに感動しています。
私たちの小さなプロジェクトを見つけて、支援してくださりありがとうございます。
みなさんの支援への思いを、佐渡で受けとめながら、福島の子どもたちにつなげていきたいと思います。
今後のご活躍をお祈りいたします。
私たちの活動のリアルタイムの紹介はこちらでみることができるようにしてあります。
https://www.facebook.com/sado.hettsuinoie/
今後とも、よろしくお願いします。
代表 三村 修
来年も同じ活動を継続していきます。
今度は有志として関わりたいという希望をお持ちの方がいらっしゃいましたら、
ぜひ、ご連絡下さい。
ありがとうございました。
2016年3月21日
東日本あとおしプロジェクト有志一同